| 自宅にて | 容態が急変した場合には、直ちに主治医に連絡をするか、119番で救急車を呼び、かかりつけの病院に運びます。 |
| 突然死・事故死 | 医師にかかっておらず、突然倒れた場合には、119番で救急車を呼びます。突然死や事故死で死体となって発見した場合には、警察医が死体を検案して「死体検案書」を発行します。 |
| 病理解剖 | 死後、研究のために遺体を病理解剖を行なう場合は、解剖終了を待ち、納棺したうえで搬送されます。 |
| 献体 | 献体された遺体の解剖は正常解剖といい、48時間以内が目安なので、まずは登録した大学に連絡し、通常どおりお葬式を行うことが可能です。お葬式後、大学側が搬送し、解剖終了後は丁寧に火葬され、遺骨が遺族に返されます。 |
| 臓器提供 | 臓器提供した場合は、摘出手術後に納棺して戻されます。 |
| 自宅の場合 | 自宅でお葬式をするのは、自宅が広い、または家族・親族の小規模の場合が多いです。 |
| 寺院・教会の場合 | お葬式を行う専用施設ではないので冷暖房の難はありますが、故人に檀那寺や教会がある場合です。また、この場合は住職や牧師などの宗教者の手厚いサポートがあります。 |
| 集会場や公民 | 共同住宅では集会所が使用可能です。使用料が安く、気軽に利用できるというメリットもありますが、一方で、準備や後片付けは借りた人がしなければいけないというデメリットもあります。 |
| 斎場 | 公営、寺院経営の貸式場と葬儀社が営む式場とがあり、業者の式場の場合、きめ細やかなサービス、手伝いの人手が不要、宿泊可能、その上後片付けも業者でやってくれるので、面倒が少ないです。公営はきめ細やかなサービスはないですが、使用料が安く利用できます。 |
| ホテルの場合 | 交通の便が良く、駐車場が完備、サービスの質が高いなどのメリットがあげられますが、遺体の搬送ができない、焼香や木魚を使った読経ができない、使用料も高めといったようなデメリットがあります。 |
ポイント
檀那寺(自分の家が檀家となっているお寺)が遠方にある場合は、まず檀那寺に連絡して相談します。来ていただけない時は、同じ宗派の近くの寺院を紹介してもらいます。
【主な宗教宗派】
仏教:天台宗・真言宗・浄土宗・浄土真宗・臨済宗・曹洞宗・日蓮宗です。
神道:神社神道・教派神道。
キリスト教:ローマ・カトリック教会・東方正教会・プロテスタント教会です。
| 神式の場合 | 神式の場合、納棺後は毎日、生前故人が好んだ食べ物かまたは未調理の洗米、塩、水などを供えて礼拝します。 |
| キリスト教の場合 | 神父や牧師の立ち会いのもと、一同で祈りを捧げ、聖書を朗読し、聖歌(賛美歌)を歌い納棺します。 |
| 電報の場合 | 電話をしても繋がらない時には、電報が便利でしょう。NTTには死亡通知についての緊急定文電報が用意されてます。死亡した人の氏名、死亡日時、通夜と告別式の日時、発信人の氏名も忘れずに入れましょう。 |
| はがきの場合 | 社葬などのように、お葬式までに日数のある時には、印刷した正式な「死亡通知状」を出して知らせます。葬儀社に手配してもらうといいでしょう。 |
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